双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

久しぶりにアップル端末に戻った

昨日久しぶりにiPodiPhoneのアップル端末を触った。快適だ。何よりも画面がキレイ。タッチへの感応もバツグン。ネットするのでも、クァッドのこの双撃よりもシングルコアでメモリも512MBのiPodの方が快適。見るネットの内容も双撃で見る時よりも高度でハイテックなサイトを見るようになる。もう、全面的にアップル端末に戻そうかとも思ったが、それでも尚こうやって双撃イジってる。一体何なんだろう?安物中華タプレットへの偏愛って。この双撃みたいな7インチタブレットは他にも2台あるんだけど、そちらは全く触っていない。ハードとしてはその双撃よりもずっと洗練されたものなのに、好んで使ってるのは、専らこの双撃ばっか。やっぱ、この安物感がこの上なく好きなんだろうな。プラスチックの筐体(結果スゴく軽くて扱いやすい)、すぐキズだらけになる液晶画面、不足がちなメモリ、そういうのが好きなんだ。なんだろう?この愚かさ。