双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

双撃S四核を初期化した。

ここんとこ中華パッドの双撃S四核のネット使用時のスピードがとてつもなく遅いので初期化したすることにした。前に使っていた中華パッドのnextbookもどうにも使い物にならず、初期化してデフォルトのブラウザによるネット閲覧の専用機にしたら、かなり使いよくなったのと同じだ。やはりメモリが512MBと最小限のスペックしか持たないものはアプリをマルチに使うなんて無理なのか。(旧型iPodではそうでも無いのだか)

それでしばらくはGoogleのシェルをインストールもせず、出来るだけ素のままでこのタブレットを使うことにした。本当はブログ入力もブラウザ上からしようと思っていたのだが、かなり不自由するので仕方なくブログのアプリはインストールした。それでも重いとなれば、ホントにブラウジング専用とするしかない。

ここまでしてナゼ自分が中華タブレットに拘るのか分からない。サッサと中華タブなんて止めてしまえばいいのだ。なのに、こうやって「中華」に拘っているのは何なんだろう?それほど中華タブが私のリリーフになってるのは確かだ。