双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

Mac、なんだか売れてきた。

手持ちの太古Macを売りに出していたが、一向に売れなかった。いくらMacがオブジェとして、趣味的な癒しのツールとして価値があると言っても、それは私が勝手に思ってるだけで、10年も前の太鼓機におカネを出すヒトなんていないんだと悟った。少し値段を下げて再度オークションに出すけど売れない。
しかし、めげないでオークションに出し直していると結構売れていくのだ。もう三台も売れた。金額的には大したことは無いんだけど、自分が手放そうと思うモノに値をつけて頂けるなんて何だか嬉しい。それも10年以上も前のパソコンにだ。(Windowsではこういうことはあり得ないだろうけど)今までに味わったことの無い嬉しさだ。そういう意味でYahoo!オークション使ってみて良かった。プレミアム会員になった(月々400うん十円かかる)価値があった、ってもんだ。