双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

Huawei AscendP2 だった。

Huaweiの端末は二台あって、そのうち新しい(あくまでも私基準で)方(日本名 Stream S)はAscend P6だと分かった。そこで、もつ1台の中国名(オリジナル名)は何だろうと思って調べてみた。すると、古い方の白い端末はAscend P2だと分かった。CortexのクアッドコアでRAMは1GB。

こうなってくると、AscendP10 が俄然気になってくる。HuaweiのPシリーズを四世代毎に使ってみたら、どんな感じなんだろう?

 

Huaweiは, P10, P10 Plus, P10lite を先月発表したばかりだが、liteでもRAMを3GB持っている(上位機種は4GB)ので、ライトで十分。このP10はandroid7(nougat)を採用してるので、androidの進化ぶりを確かめてみたいとも思う。

 

普段使用の場合では、私の中ではiPhone(iOS)よりもandroidの方が使い勝手が上だ。何よりもGoogleNOWランチャーがいい。朝でも夕でも、スマホを開く時何気にスワイプすると、自分の興味のある分野のニュースを用意してくれている。興味の対象から出られなくなってしまう気がしないでもないが、これはこれでいい。あとandroid端末はGoogleMAPがダイレクトに使えていい。とにかくiPhoneみたいな洒落っ気がナイ分、実用的でダイレクトに使える感じがする。一昔前みたいにiPhoneぢゃないの出来ないことはもう無くなっている。