双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

癒しのガジェットたち

少し前まで心身ともにかなり病んでたから、今の何気ないケンコーって言うか、フツーの状態がものすごく有難い。
で、思うんだが、私の場合、スマホタブレットが心身の健康への貢献度ってハンパ無いと思う。
私の場合、仕事とか勉強とか「しなければならない事」や他人の意図に従って動くことがホント苦痛(つまり社会的役立たず)なんだけど、スマホとかタブレットあったら、かなりその苦痛から解放される、って言うか、むしろ「幸せ感」さえ得られることができる。なぜかはよく分からない。
つい最近まで、そのガジェットをもっと絞り込もうと思っていた。現在のところ、スマホからタブレットandroidからAppleまで、ありとあらゆるガジェットがある。パッと見スンゴク無駄なので、それらを絞り込むことにしたのだ。
最近の通勤時はiPod touchの第四世代を使っていたのだが、大きさ軽さはベストなのに、もう古くて今のアプリやネット環境に耐えられず、スグに落ちてしまう。
それで、もうiPod touchネットラジオ専用機にして、ウォークマンみたいに使おうと思っていた(もともとのiPodってそういうオーディオ機器だったんだから)。
しばらくはタブレットで行ってみた。確かに悪くは無いんだけど、やはり町中バス中では大きすぎる。片手で扱えないし、カバンから取り出すのに既にシンドさを感じる。
そういうのを何日か感じてiPodに戻ってみたら、ものすごく解放感感じた。私がガジェットに求めていたのはコレなのだ。Retina画面が美しい。「イイなぁ、Apple製品は」とつくづく感じた。