双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

ムダでダラダラしたことを書くのは

ムダでダラダラしたことを書くのをやめてみた。つまり、ガジェットについてGoogleNOWで読んで、自分の持つ安物タブレットや中古スマホなどについて来る日も来る日も同じようなことを書くのをやめてみた。その代わり、タブレットで読んだNEWSを引っ張ってきて自分なりのレスポンスを書いたり、それなりの文章を書いたりしたけど、「ヤッパリ何か違う」。
ココロが休まらないのだ。
例えばニュースについて自分なりのレスポンスを書いたとしても、それなりにまとまりのある文章、ヒトに見せる文章を書かなければならないと思うのだが、これが私には「新たな拘束」に感じられる。
「〇〇しなければならない」ということから逃れるために「ガジェット生活」を送っているのに、これじゃあ意味を為さない。もっと「ダルい」モードで行けるようにしないと、立派な仕事になっている。
前のように「ムダなこと」を延々と「ダラダラ」やっているのがいいのかも。ちょっと考え直そう。