双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

「中華」好みも善し悪しだと知る。

久しぶりに家電店でタブレットを見た。するとどうだろう、ASUSタブレット7インチでandroid5.xなら1万4000円で売っている。しかも、RAMは1GB、メモリーは16GBあるのだ。(どちらも双撃の倍)

しかも、プロセッサーインテルatomを使っている。まぁ、この双撃の倍ほどの値段するのだが、画面の美しさなんかも全然違う。液晶も明るい。

こういうのを見ると、果たして「中華」パッドは果たしてお得なのかと思えてくる。製品への満足感から言えば、絶対家電モノの方が上だろう。決して高い買い物ではない。

しかし、ここではタブレットは買わず(もし1万5000円ほど出すのだったら、赤札天国でオクタCPU積んだタブレット買いたい。)、870円の8GBメモリーカード(MicroSDカード)を買って、この双撃にインストールした。 これでタブレット本体のメモリに空きができて、タブレットの動作が軽くなればいいのだけど。