双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

原道N70四核版が又売り出してた。

私の持ってる双撃は、しばらく売り切れ状態だったのが、又赤札天国で売り出している。そのサイトに曰く、

「安価で1024×600搭載、ARM Cortex A7 RK3126 1.3GHz(MAX)で動作もサクサク動く、人気機種、原道N70のクアッドコアモデルになります。
CPUにRK3126 ARM Cortex A7×4を採用したAndroid4.4搭載の7インチAndroidタブレット原道N70四核版です。」

クアッドコアならサクサク動くと思われがちだが、RAMが512MBというのは作業スペースが小さすぎる。ちょっと立て込んだこと(例えばブラウザで見てるサイトをブロクに呼び込むなど)をすると、激遅になる。

私自身、この双撃に愛着を感じているが、又同じモノを買うかと言うと、まずそんなことはしない。

ただ、スペック不足でどこか怪しい中華には何か惹かれるものがある。