安易なわたしの毎日。
最近安物の中華端末はKindle専用端末と化している。Huaweiの最新機種なんかに触ってしまうと、もうRAMが512MBの機種なんてネットや文字入力が遅すぎて触ってられない。とにかくレスポンスがダルいのだ。
で、インストールするアプリはKindleオンリーにして使っている。Kindleでダウンロードしてる本もフリーのマンガ、女の子のグラビア、雑誌とダラダラしたものばかりで、まともな「書籍」なんて無い。
でも、このダラけたライブリーが自分では気に入っていて、これ見てて時間すごくのも結構イイ時間だ。
今、楽しんで読んでいるのは、「珈琲いかがでしょう」っていうコナリミサトさんの作品。爽やかでスパイスが効いてて、とっても良質なマンガだ。2巻は買う。