双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

第4世代iPodてわ書いてみる

2017/10/26 17:22:52

今度は第四世代のiPod touchで書いている。何かこれが一番打ちやすい気がする。ホント、もっとiPod touchの買いだめしておこうかな?って、思うほど。何か画面がスゴくキレイ。Retina画面だからそうなんだろうけど、第五世代のiPod touchよりもずっとキレイに感じる。どうなんだろうな。

2017/10/29 14:42:56

スマホタブレットあるいはiPodのようなネット端末が全部で15台くらいある。 それらは大きく分けて三つのグループに分かれる。一つ目はAndroidスマホ、二つ目は中華タブレット、三つ目はiPhoneiPodなどのApple端末。 それらの特徴をざっくり述べると、Androidスマホはネットを機動的に使っていく端末。ネットサーフィン(死語?)して、ブログ書いてTwitterして、Googleマップ使ってという感じ。 中華タブレットは、もともとパフォーマンスが不足しているのを使い方を工夫して使う楽しさを味わうもの。iPodはネットを機動的に使うにはパフォーマンス不足なので、ネット端末というよりも、ネットラジオポッドキャストなどのオーディオ端末として使うもの。iPodtouchなんかは、調べものしようと思って、ガンガンネットすると落ちてしまうのだ。あと、論文などの長文を書くには扱いやすい端末だと思う。

f:id:dressbot:20171029143301j:plain

以上のような仕分けになると思う。

その中で中華タブレットを電子本やAmazonのビデオなど、コンテンツ端末として使うことを思い立った。ネット端末というよりも、雑誌や文庫本みたいな感じで持ち歩くものにしたかった。 4台あるうち、一台はネット閲覧だけで、ブラウザとメーラーしかインストールしていない。二台目はAmazonのプライムサービス専用機に。三台目はKindleやReader(SONY)のリーダー端末として。四台目は、これもKindleなんだけど、別アカのマンガ・雑誌専用機として。そんなふうにキャラ分けしてみた。(何してるんだか。)

2017/11/04 21:28:41

スマホの使い方が変わってきた。自分で書いたり、何かをアップしたりするのが主だったけど、Amazonのビデオとか本などのコンテンツを楽しむ端末として使うことが増えてきた。 特にHuaweiのP2はRAMが1GBあると言いながら、メモリ512MBの中華タブレットよりもスムーズさに欠けるものだったので、もう「追放」しようかと思っていた。 しかし、そういったような、今のネット環境についていけない端末には、コンテンツ端末としての使い方があることを知って、見直すことになった。ネットに繋いだり、続けてアプリを起動するようなオンオフの烈しい使い方は出来ないが、ただコンテンツを走らせることは出来る。それにHuaweiのP2にはドルビーのサウンド処理が組み込んであって、ほかの端末に比べてかなり臨場感がある。