双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

iPhoneで「学ぶ」。

iPhoneiPodあるいはMacなどのアップル端末が自分の心身に悪影響を及ぼしている(根拠無し)ので、普段使用はAndroidで行こうと決めたのだが、では、Apple端末はどうするのか?

今、私が考えているのはiPhoneなどを徹底して「Apple的な教育目的にしか使わない」ということ。Appleは教育の分野というか、ヒトのインテリジェンス向上・リテラシー向上に力を入れており、そのための仕組みや機能を多く備えている。例えばiTunesUは、万人が高等教育を受けられるようにするためのプラットフォームである。Androidにはこんな仕組みは無い。「その気」さえあればフリーで世界のトップ級の大学の講義が受けられるのだからスゴいものだ。極端に言えば、自宅の布団に入りながら一流大学(それも日本に留まらず世界の)の講義が受けられるのだから「革命的」では無いか。

Apple製品のそうした「教育」的な特質を活かして、まさにその為だけに端末を使うようにしてみよう。ネットサーフィンやブログ書きなんかはAndroidに任せてしまうのだ。

一回やってみよう。長続きしないだろうけど、多分。