双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

わたしにとってのガジェットの意味。

私にとって、いかにココロの平穏を得るかは大切な問題だ。つまり、「癒し」を必要としているのである。しかし、私が特別苦労しているとか、切実な問題を抱えているとか、そういうことは全く無い。それでも、常に「ほっこり」する何かを抱えていないと、容易に健康を損ねてしまうだろう。

そういう「ほっこり」にうってつけのガジェット体制というものがある。「ほっこり」の方程式みたいなものだ。それが今の私の場合、Android端末に、トランジスタラジオ(radikoぢゃない)なのだ。あと、これに散歩👣や「コンビニ飲み」が加わったら、文句は無い。客観的に見て、どーにもショボい方程式だ。しかし、色々試してみて結局こういうことになった。気分を高揚させて、全てApple製品で揃えるということもしたんだけど、変に疲れたり、ムダな出費が増えたりする。やっぱり、今の形がいいみたい。