双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

双撃を手放す。

ついに双撃を手放すことになった。とにかく使ってても滞ることが多く、肝心な所でよくコケる。スペック的には第四世代のiPodと変わらないはずだが、そこまでも行かない。OSがハードをコントロールする能力の差なんだろうか。

この日記も「双撃日記」と銘打ってるのに、どうしたもんだろう。今日家電売り場に行ったついでに、液晶に大きな黒い斑点ができるようになったiPodと双撃とを引き取ってもらうつもり。

でも、ここしばらくはiPhoneオンリーで来たけど、やっぱ良かった。問題はサイトをすぐにブログに取り込めてURLのリンクもアクティブになるAndroidに対して、iPhoneはその辺がスムーズに出来ない。これは結構不満だ。しかし、iPhoneはモノとしての良質感が特別な気がする。持ってて使ってて気分がいい。

これまで安物中華に魅力を感じてやって来たけど、その差の大きさを実感した今、もうノーブランド中華を使うことは無くなるだろう。