双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

中華帝国に帰ろう。

久しぶりに中華タブ(VOYO7)で書いている。なんか安堵を覚える。

昨日もファミマのテラスでラジオを聞きながら、チューハイを飲みながら思ったのだが、自分の普段のガジェットの使い方で、10万円以上する端末が持てるのだろうか。って言うか、もし大枚叩いてAppleエスマックス(こんな変な変換がCLOUDから出てきた)買ったとしても、落としたりキズをつけたりするのがイヤで到底取り出して使えないのではないだろうか。

だったら、せいぜい3~4万の端末を好きなように使った方か気楽で自由にやれるんじゃないだろうか。そういう路線で考えたら、当然「やっぱり中華でしょう!」ってことになる。

 

と、ここまで中華タブで書いてたんだけど、何だか液晶の入力がひっかかるのでHuaweiスマホに替えたら、驚くほど滑るように入力出来る!つまり、中華(Huaweiは既に世界的な企業なので、中華とは、もう呼べないかも)で全く問題は無いのだ。ハードの使い勝っての面からAppleを選ばなければならない理由は何処にも無い。このことをよく自分に言い聞かせよう。

 

確かにAppleは憧れの商品だし、ガジェットの標準であり続けるだろう。つまり、中華製品はプアーマンズiPhone、プアーマンズiPadっていう扱いを受け続けるだろう。

でも、それを自分の中で受け入れたら、製品選びはずっと楽になる。Appleを買うならブランド料が込みであることを自覚しなければならない。そういうことなのだ。