双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

安堵の道具としてのAndroid

Androidのダメぶりが分かったからと言って、Appleに全面的に移行するのかと言うと、多分ノーだ。使いづらいとか機能が劣るからと言って、なんら問題では無い。

ホント、この辺を説明するのが難しいけど、怪しくて何か不足してるからこそ「使いたい」とさえ思っている。

iPhoneは素晴しい、Appleのエコシステムはカンペキだ。だからと言って「スキ」にはなれない。「スキ」だらけで抜けているAndroidの方がどうも使っていて快適なのはどういうことだろう?どこかに特殊な美意識が働いているんだと思うんだけど。