双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

危ないMac趣味復活。

FM京都で沖縄風ダブミュージック、BlueAsiaの「愛しゃがま」と「飛騨川の水Remixed by UBK」を聴きながらこれ書いている。かなりカッコいい!
この番組は火曜日の7時からやってるらしい。
ここんとこアップル製品に何かと回帰している。切っ掛けはたまたまスタバに持ち込んだWindowsノートが思いの外楽しくて使いやすかったからだ。それで何でWindowsMacに変わるのかというと、それがよく分からない。前からアップルの製品はスキだったし、スタバで開くと言えば、やっぱMacっしょ?という短絡的反応の成せる技だと思う。
しかし、私がスタバで開きたいのはミニマム仕様になった最新のMacBookでもなく、MacBook Airでも無い。私がスタバで開きたいのはDVDドライブ付きの15インチノートだ。もしかしたらDVDドライブは無くてもいいかも。とにかく大きい15インチの画面が欲しい。それを目の前にしてスタバする楽しみっていうのを味わってみたい。(すでにWindowsノートで快適さは体験済み)
これまで中華タブレットで満足してやってたんだけど、この楽しみを知ってしまうとなかなか忘れられない。
それとか、パソコン趣味で悪習無くすこと出来るんだったら、それぐらい安い買い物だって言えないかな。