双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

双撃の調子を取り戻す。

私の「愛用機」双撃がとてつも無く重くなっていた。その中華感・安物感あるいは軽さから私の必携アイテムになっていたのだが、ここに来てどうにも使いづらくなった。まずサイトを読み込んで表示されるまでに途方も無い時間がかかる。最近、調子に乗ってGoogleNOWをインストールしたのがイケ無かったみたいだ。Google関係は便利だが、パワーを必要とするアプリが多い。

それで、そういうのを一切合切アンインストールした。すると、かなり軽くなった。この双撃みたいにメモリーがホントに最低限度にしか搭載されてないものは、できるだけアプリのインストールを控えた方がいいかも。

でも、こういう「安物」タブレットって、触れば触るほど愛着と楽しさが湧いてくる。一体どういう訳なんだろう。それと同時にちょっとしたことで「待ち」状態になってしまう貧弱スペックを感じたりすると、やっぱり「中級機」と言えるくらいのタブレットを持つべきかなとも思う。