双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

元の木阿弥「中華趣味」に、戻る。

先日家電店に行って、美しいディスプレイの「家電」タブレットの良さを改めて知り、何も好き好んで「中華趣味」に走ることも無かろうと思っていたが、今日も又、中華パッドに舞い戻っている。
初期化してブラウザとKindleしかインストールしないことにした。するとやっぱりスムーズだ。見事にサイトのページも読み込んでくれる。
それで考えたのが、大き目画面のパッド+携帯端末(iPodiPhoneとかandroidスマホ)でネットするスタイル。


f:id:dressbot:20171015170550j:plain

今日コンビニに寄ってコーヒーとドーナツをシバいてた(大阪弁で喫茶するということ)時も、ずっとこの中華端末をイジってた。それで某かの癒しが得られるのだ。ほんと、不思議なことに。
そーなると、「やっぱ、次も中華かなぁ」となってくる。
実は前から赤札天国で見つけた8インチのタブレット(9000円ほど)があるのだ。コレがあと倍の9000円出せば、文句無くスペックの高いASUS製が手に入る。しかし、スペックが高いからと言って「幸福感」が得られるとは限らないのだ。そこが難しい。って言うか、安物中華にこそ感じられる喜び・癒しってあるみたい、私の場合。