双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

「双撃日記」始めて1年。

このブログを書き始めて1年ほどになる。その契機となったのが、中華パッドへの偏愛だったのだが、ここしばらくはそれが冷めていた。むしろ、iPadなどメイジャーで高性能化・高品質の端末を導入するべきだと思っていた。しかし、いざiPhone6やHuaweiP10liteなど(自分にとっての)最新機種を導入しても全然触らないのだ。むしろ、中華パッドや古いiPod touchへの偏愛が高まって、そっちばっかり触っている。

そもそも私は扱いに気をつけなければならない端末なんて大嫌いなのだ。しかし、その端末が新しかったり、高価だったりすると、丁寧に扱おうとするが、それが心の底ではイヤで、結局その端末を避けて触らないようになるのだ。

このブログにはそういう私の端末への偏愛、人が聞いても何の面白みも無い、邪魔くさい話を書いてきたのだ。これからもそういうどーでもいい「端末話」を書いていくことになると思う。