双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

過去記事「みんな、私と同じドミとリアン?」

2016/12/23 17:29:38

スタバでロンダリングしてると結構みんな長時間いることに驚かされる。やってる事と言ったら本読んでスマホ触わって、って感じだ。そんなこと家でやった方が寛げると思うのだが。安上がりだし。それは私も同じこと。みんな、家でやったらイイことをわざわざ街中でやっている。でも、それでいいのだ。私のイメージしてる「ドミトリー生活」も結局そういうこと。家でやればいいことをわざわざ街中ですることで、それがちょっとしたエキサイティングな出来事になっているのだ。理由は人によって様々かもしれない。独り住まいで家帰っても寂しいとか、住んでる所の環境が悪いのでスタバの方がまだ寛げるとか、、、、。私の場合は「多拠点」生活が楽しいからって言うことになるのなかな? ただ、私の場合、寛ぐってのはちょっと難しい。スタバにいても何だか自分が自分の出した脂分で被われてネットリ汚れているように感じる。それにはなんだかゲンナリさせられる。だから、これがキレイなドミトリーだったらシャワーを浴びて共有スペースなんかでゆっくり出来るので、お金があるならそういうロンダリングしたい。

2016/12/26 0:21:19 「お金の価値を見失う」

このブログを始めたのは自分がお金をつぎ込んでいるフーゾクから脱却するためだと前にも書いたけど、確かにフーゾクはオカネのかかるリリーフ(慰め)だ。私の場合は1回あたり1万5000円かかる。でも、自分が煮詰まってしまってどうにもならない時(又そういう時が結構ある)、それだけ出してでもイイと思えてしまう。でも、冷静になって考えれば1万5000円っておカネはかなり力強いパワーになる。1泊1500円のドミトリーなら、10日泊まれるし、私がよくやる300円マクドメニュー(ハンバーガー✖2とポテトのSを単品で頼む)なら50食もイケてしまう。そこまで全てをマクドとか食べ物に遣わなくても、お気に入りの古本屋でかなり好きに本を買うこともできる。とにかく1万5000円って額はかなり色んなことのできる額だ。そういうのをもう1度自覚しなきゃ、私は相変わらずフーゾクにお金を使ってしまうことになるだろう。 男は大抵フーゾクとギャンブルに浪費重ねてしまうことが多いが、私の場合、ギャンブルに入れ込むなんて無いし、女の子の癒しのチカラ以上のものがあるなんて信じられない。女の子の肌に触れ、カラダのあっちこっちを舐めまわして自分を取り戻す。馬鹿らしいけど、それ以上のモノはこの世には無い。私の生とは、女の子のあそこをなめて救われる人生なのだ。つまり、彼女たちは売女(バイタ)なんかじゃない。私を救ってくれる女神なのだ。まぁ、こんなこと言ってるうちは又フーゾクに行くんだろうな。きっと。