双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

Huaweiの滑らかさ。

私もフリック入力してきて、もうすっかりなれた感あるが、HuaweiP20のなめらか感ホントいい。文章を書くのはキーボードの方がいいように思っていたが、もしかしたらそうでは無いのかもしれない。 

さっきまでMacBook Airで文章を打っていたが、このHuaweiのP20触ると、なんか大きな自由を感じる。デスクも要らないし、場所も取らない。少し大きめの全画面スマートフォンがあれば事足りるって感じだ。

これから本を読むのに大きなタブレットは必要かもしれないが、それでも端末生活の中心に来るのはタブレットでは無くスマートフォンだろう。何かを読んだり書いたりするには、それなりに収まりのいい(例え大画面化が進行しているにせよ)端末が最適なのかもしれない。

特にこのP20の画面って、入力のしやすさがバツグンなのでは無いだろうか。ひっかかりが全然無い。iPhoneはもっとヌルヌルサクサクってことなんだろうか。

上にも書いたけど、このフル画面のスマートフォンがあれば、タブレットMacBook Airも要らないと思う。このHuaweiP201台あれば幸せだ。

良かったです。大枚はたかせるAppleの製品に流れなくて。