やっぱりダメだ。
最近バカげたことにお金使わないように、ガジェット、特にiOS端末に入れ込んでいた。でも、そうしてると、ムダにマニアックになって、どーでもイイ事に拘るようになる。それがフーゾクなんか行って女の子の肌に触れると、そんな事には拘泥しなくなるのだ。そっちの方がずっと健康的だと思う。
そういう事で私のApple趣味、iPhone信仰は終わりだ。もう下らない、小さな事に喜びを見出すのはやめよう。私にとって、Appleのガジェットの手触りよりも女の子の肌の方がホンモノであり、真実なのだ。ガジェットにイカれてる野郎たちともおサラバだ。彼らは女の子と親交の結べない、ある種の救いがたい欠陥を抱えていて、その埋め合わせに女性の代替物たるガジェットに入れ込む。ガジェットが即ちダッチワイフなのだ。だったら、モノホンのダッチワイフを買って、自分のおかしさを直視した方がいい。
我ながらバカな文章だ。