双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

止まらないフーゾク通い

フーゾクに行くペースは全く衰えない、って言うか、ペースアップしてる。

今日行ったオナクラは今回が初めてで、前から会ってみたい女の子がいた。お店のナンバーツーって言うんだけど、写真みる限りはキレカワ系か。

朝のうちに予約して、仕事が引けてスグに向かった。

今日ホントはオナクラなんか行く予定無かったんだけど、昨日のオーバーワークですっかり煮詰まってしまって、なんか熱っぽくなってきた。こういう時は積極的に休むに限る。真っ先にオナクラ行って癒されようと思った。

お店で新規会員の手続きをして部屋で待ってると、間もなくボーイが呼びに来た。エレベーターの前で待っていると言う。スグに向かってみると、クロのセーターにベージュのウールコートを羽織った女の子がいた。目がとっても印象的で、ボブカット(だと思う)がとっても似合ってる。全体的にとってもロリで魅力的だ。

彼女は今まで相手をしてもらった女の子の中で最上だった。ロリな雰囲気(でももうすぐハタチらしい)、キレイなEカップのバスト、おカネを出せば多くのことに応えてくれる所。昨日はホント満たされた。

でも、同時に私の中に「もうコレでイイんぢゃ無いか」と言う気持ちが出てきた。精神的にも肉体的にも満たされて、自分で「終末」を認める気持ちが湧いてきたのかも。少なくとも、もう彼女以外のフーゾクは行かない。そんなふうに意識が変わってきた。