双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

また双撃生活に戻りたい

このブログに書くときの自分っていうものがある。ユーザーに向上心や生産性をを押し付けるイメージのあるiPhoneには飽いていて、等身大の自分を受け入れてくれる「中華Android」(PixelやXperia、Galaxyじゃ無く)がイイっていうイメージの自分だ。

しばらくそういく自分を忘れていたけど、又そこに戻ってきたいと思って、このブログにポストすることにした。

このブログのテーマの一つが「オナクラ通いをやめられない自分」だ。「やめなきゃ、やめなきゃ」って思って、いっとき離れていたんだけど、今月なんかもう3回も行っている。しかも、昨日はどストライクな少女(って言っても会社勤めてる)を見つけること出来たし、「オナクラ」はもはやワタシの必需品と認めた方がイイだろう。

このブログから離れると自分の本音を書くところが無いなっていうことを改めて感じた。こんな話題、ヒトにわざわざ言うことでも無いし、変に広まって自分が困るだけ。別に犯罪を行なっているんじゃないけど、なんか後ろめたい。自分の性癖ってオープンにするものでは無いしね。

ちょっと最近ガジェット趣味が拡散気味。どういうことかと言うと、新しいiPhoneiPad挙げ句はMacBook Air買おうとしたり、AndroidAndroidでも中華ぢゃ無くて純正AndroidのPixel買おうとしたり。

ワタシのヒストリーの中では、自分にホントお金がなかった時代に得た感覚を大切にしたいってココロの中では思ってるみたい(自分のことなのにこんな言い方オカシイけど)。

だから自分のガジェットへの関心を「中華」に戻したい。iPhoneiPadを使うにしても、あくまでも古い機種を中古で使うっていうスタイルはやめないようにしたい。今のワタシならあらゆるApple製品を新品で買えるんだけど、そうはしたくない。って言うか、お金が無い中でそれなりにやってきた自分を忘れたくない。

こうやって書いていると、今のワタシはまたあの時代に戻りたいんだなって感じた。思うがままに文章書いていると、思わぬ自分の本音に出会うことができる。それがブログのイイ所なんだろうな。

このブログを始めた頃の自分を探していくことにする。