双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

iPhoneを見直す、、、のをやめる。

昨日、カフェに放置された白のiPhoneを見つけた。バージョンとしては5sなんだけど、とっても神々しく見えた。やっぱりApple製品にはガジェットとしてのしての華がある。これまでは、その華がなんだか煩わしいっていうか、敷居の高さを感じてなんとなくiPhoneを使う頻度を減らしていたが、あのガジェットの魅力を再確認して、もっと使おうと決心できた。自分で買ったものをなかなか使えないなんて馬鹿な話なんだけど、それゆえ安物然としている中華タブレットは自由に使えたのだろう。

 

と書いたのが四日前。その流れでApple製品をメイン使用にすべく動いていた。もう使いにくい中華はやめて、Appleガジェットで行こうと決めていたのだ。とすると、どうだMacブックなんかを買おうともう画策している。アブナイ。アブナ過ぎる。せっかく浪費生活をやめる決心がついたのに十万単位のお金をいとも簡単に使おうとしている。こんなことだったら、まだ中華ファンでいる方がいい。Appleへのシフトは高価買いの戸口みたいだし。それだったら、中華タブファンでいる方がいい。なんか格好つけ出すと際限無くお金を使うことになるだろう。そういうことで私はAppleファンへのカンバックを止めておく事にした。何だかんだでサイフにやさしい中華タブ、あらためてヨロシうお願いします。