双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

Hちゃんと2回目のランデブー

昨日オナクラ行ってHちゃんに会ってきた。

今回は専らHちゃんの快楽のために奉仕してきた。Hちゃんからの希望でHちゃんを電マしてきたのだ。元々ジブンはセックス(正確はペッティングだけど)にモノを持ち込むのは「何か違うな」って思ってるんだけど、Hちゃんが電マしたいっていうので、昔自分が電マ使ってオナニーしてた頃のことを思い出して、その時の電マの当て方やリズムでHちゃんのアソコに電マあててみた。

大学2回の女子大生がプッシーに電マ当てられて快感に震えて喘いでいるの見るってステキだ。自分が直接愛撫するのと違って何がしかのアウェイ感みたいなものは感じるけど、女の子をアレだけ動物めいた感じに変えるのは自分の手やカラダだけじゃムリ。電マあって初めて得られる快感だ。道具っていうかキカイの効果の大きさに驚く。

Hちゃんはこれまでオナクラで出会った女の子の中でもかなり性的に奔放な方だと思う。彼女は自分の性的な快楽に100パーセント身を委ねるコトが出来る。多くの女の子はそういう刺激に無頓着だったり、感じたとしても自尊心や戸惑いから感じるコトから逃げてしまう。

帰国子女で資格を取得することにガンバってるHちゃんと性的な刺激を受けることがとってもスキでオープンなHちゃんとの乖離にどこかコーフンしてる自分がいる。

「何にコーフンしてるの?」って感じだけど、そのノーマルさとスキモノっぽいとこのイメージのヒラキに女の子の深さとコワさを感じる。やっぱり女の子ってスゴい。ココロもカラダもモノに出来ない。