双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

ガジェット趣味は全く無力か。

今日もオナクラに行ってくる。ガマン、ガマンと思っててもぜんぜん自制が利かず、「女子大生」の宣伝文句とカワイげな写真に騙されて予約を入れてしまった。「現役女子大生」「黒髪素人ガール」とワタシの欲望を刺激するコトバがワタシに刺さる。

 

70分1万円、この子との密な時間が欲しいがために支払ってしまう。でも、もしこういうお店が無ければワタシはチカンで捕まるようなことをしでかしてるんぢゃ無いだろうか。それほど若い女の子が大好きだ。「オジサン、もうそういうの卒業式しろよ」と言われても、それは無理。彼女らのカワイイ声を聞きながら、その肌に触れ愛撫する時、言い様のない幸福感に包まれる。その感覚が忘れられない。フィニッシュにイカせてもらった後しばらくはそういう欲望を感じないが、しばらくすると居ても立ってもいられなくなる。立派なビョーキだ。

自分の本来のガジェット趣味で自分を満たして、こういうフーゾク通いから遠ざかろうと何回も試みたけど、全然ダメ。女の子の肌の魅力は何にも勝るみたい。

もうガジェット趣味なんてどーでもイイ。こういうモノで自分をなんとかつなぎ止めようとしたけど、その為に高価な端末を買うとかは止めといた方がいい。結局ムダな出費に終わってしまうから。

昨日は仕事の関係で20歳すぎの女の子と話してたんだけど、それが刺激になって今日のフーゾクになったみたい。彼女も結構ハッキリした顔立ちで、ワタシの好み。又お酒誘えるくらいの間柄になれたらイイんだけど。

でも、実生活で若い子との関係をつくるのは並大抵じゃ無いし、そもそも仕事に差し障りも出てくる。だから、それなりのおカネ払って、それなりどころかとってもカワイイ女の子に抜いてもらえる方がよっぽど実際の生活に支障なくてイイ。

こういう時自分が都会生まれで良かったと思う。田舎ぢゃ、こういうふうに手軽に選べる手段じゃ無いから。