双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

Bライフにバックする

このお盆前後はリフレ(フーゾクと呼ぶのやめました)に行きまくっている。例年なら旅行に行っているのが、コロナのさらなる大流行のために行けなくなったので、その分リフレにおカネを使おうと思った。

で、今日も又行ったのだが、やっと、やっとのことで「オキニ」を見つけることが出来た。そこは大学生にセーラー服着せてJKと仲良くやるという趣旨のお店なんだけど、結構気に入っている。このコロナ禍の中でフーゾクに流れてくる女の子のクラスはダダ上がりなんだけど、この店では特にシロート感あって「イイ子」に出会える感じがする。ICKちゃん、SNNちゃん

と何回もリピートしたくなる「オキニ」はここで見つけた。二人ともある時からいなくなってしまったんだけど、その後の「オキニ」が全然見つからないロス状態だった。

でも、それがやっと見つかったのだ。キレイで聡明な感じで何よりもマトモな感じの女のコだ(フーゾクでマトモな子を探すのもどうかと思うが)。

でも、こうやってリフレ狂いしてて、念願の「オキニ」が見つかって思うのは、「今の不毛な自分を救うのはスマートでオシャレなガジェットでは無く、お仕事としてでも自分の相手をしてくれる女のコ」だっていうこと。それがワタシの究極の趣味なのだ。ココで言う「趣味」っていうのは「自分で自分の機嫌を取るのに欠かせないもの、自分という不安定な存在のスタビライザー」を生み出すものっていう意味だ。

そういう事を自覚すると、今までみたいに「ガジェット」におカネを費やしたり、イイものを持とうとしたりする必要は全く無いということになってくる。

つまり、「自分の趣味なんだから」という理由で高価なiPhoneの最新機を持とうとしたりするのは無意味だって事が分かってくる。その分をリフレに回した方がいいし、リフレにおカネを使うようになるとiPhoneみたいな高価なガジェットを持つ余裕も無くなるだろうし。

そんな訳でワタシはこれからリフレに完全なサレンダー状態となり、ガジェットに興味を持つことは無くなると思う。「アレ」も「コレ」もを求めるのはムリなことだし、自分のあり方がはっきりしたんだから、もう効果の無いものにおカネを費やすのはやめたいと思う。