双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

堕落した生活を整理する

ヒトの生活っていうのは、何におカネを使っているかで殆ど規定できるのではないか。

私の場合、昨日も書いたけど、フーゾクとコンビニと、あとスマホの三つにおカネ使えば、それで全て事足りるのではと思えるようになった。

今まではフーゾクなんかにカネ落とすなんて愚の骨頂だと思ってたんだけど、そうでは無いと心境が変化した。

疲れきった自分を再生させる方法は色々ある。マッサージや趣味への没頭、食べ歩き、旅行、ファッションに凝るとか様々だ。でも、出したお金と得られる満足の度合のバランスというと、かなり怪しい。

しかし、フーゾクの癒し度はかなり高い。ワタシがフーゾクに求めるのは、女の子との親密さだ。全くホンバン志向では無い(法的にもアウトだし)。若い女の子の肌や髪に触れたり愛でたりする事がそのまま大きな癒しになる。下手にマッサージで固まったカラダをほぐしてもらうよりも、女の子の肌や髪をペッティングした方がよっぽど効果がある。女の子に触れることで感じるフェロモンのチカラなのか、メカニズムはよく分からないけど、とにかく効果は抜群だ。

この大きな癒しだけにおカネを使えばいいのでは?それが今回のブログのテーマ。もうちょっと引っ張るつもり。