双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

止められないこと。

そもそもこのブログは、自分のフーゾク通いを止める為に始めてたはず。ストレートで原始的な欲望に突き動かされ、それを鎮めるために大枚を叩いてしまう。悲しい限りだし、いかにもダラしない。自分が好きな中華端末とか本とかそういうものにフォーカスして自分の「ムダな」欲望を昇華しようとした。そういチカラは中学生の頃には十分備わっていたはず。ところが「大人」になった今はダラしない状態だ。

でも、そのリビドーを放置しておくのもかなりキケンだと自分でも感じる。バスなんかで髪の綺麗な高校生が前に座ったりすると、ホントにその首筋にむしゃぶり着くんぢゃないかと思えるくらい。これは立派な犯罪だ。

それがフーゾクいくと、そういうリビドーなエネルギーをスッキリ萎えさせてくれる。それもあまりにもカンタンな方法で。フェロモンたたえた若い娘が、自分の体をチロチロ舐めて、ワタシのディックをしごいてくれる。なんて夢みたいなこと!全然知らない子が、少しおカネはずむだけでそんな事してくれるなんて、ステキ過ぎる!

で、未だにフーゾク止められないでいる。

もしかしたら、ワタシはコンビニとフーゾクで生きていけるぢゃないかな。スマホとかパソコンとか好きなように思ってたけど、今となっては時間つなぎの道具でしかないみたい(かつてはもっと意味のある存在だった)。