双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

発情してる方がラクかもね。

一時、もうオナクラ通いなんて止めて、もっと静かな気持ちで毎日を送りたいと思ってた。音楽なんかも神経を落ち着かせるようなChillミュージックとかLoFiビートの音楽なんかを専ら流して「自分の静かな時間」を演出したり。ネットやテレビの喧騒から離れて静かにお気に入りの本のページをめくる光景を想像したりしてた。

でも、Hちゃんに出会ってからは、そういうわざとらしい静けさには魅力を感じなくなった。

やっぱりオトコって発情してナンボなのだ(いつまでもそんな事言ってるのワタシだけかな?)。

色恋に振り回されるのはみっともないけど、 女の子にインスパイアされる毎日でなきゃ面白くないと思う。1人でベンキョーするにしても本を読むにしても、ワタシの場合、そこには女の子のイメージとか香りが必要なのだ。つまり自分をインスパイアしてくれる女の子が必須なんだと思う。そういう女の子に刺激を受けて性的にいたぶってっていうシュチュエーションが要るんだな、ワタシの場合。

発情してる方が自然でラクなんだ。ムリにそういった欲望を滅却しようとしたり昇華しようとしたりすることは不自然で悪いことだ。ただし何処でも何時でもそういう慾望を発現してたら、犯罪者になるのは時間の問題なので、オナクラという便利な場を借りて、その欲望を発露したいと思う。