双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

フーゾク前とフーゾク後

ワタシの行くフーゾクはそんなにディープなもんぢゃ無い。オナクラなのだ。そこでは、「フーゾクやってます」なんてオーラは全く見せないようなフツーの可愛い女の子が相手をしてくれる。何回も書いてるけど、コレってホント神サービスだ。その辺で見かけるカワイイ子とお近付きになるなんてマズ有り得ない。でも、おカネという魔法の杖で、女の子が時間限定で親密にやってくれる。スゴいぢゃないか。

年齢的には女子大生の頃合の子が多い。そんな子の肌を舐め、乳首を舐め、舌を吸う。女の子にしたらキモいことこの上無いけど、おカネのためには許してくれるのだ。ホントありがとうって、感じ。

ただ経済的にはかなりの出費なので、止めたい終わりたいとおもっている。でも、巷のニュース見ると、痴漢や盗撮、強制性交で手錠かけられてるオトコがどれだけいるか。特に学校の先生なんかはニュースになりやすい。ああいう人たちはマジメ過ぎてフーゾクとか知らないんだろうか。フーゾク行けば、大抵の性的な欲求は満たされるはず。そこで発散していれば、あんな犯罪犯さなくて良かったと思うんだけど。

そして、そういうの見ると、ワタシのフーゾク好きも、人生やキャリアのジ・エンドを迎えてしまうよりも、よっぽどまじなのかなぁとは思うんだけど。