双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

Nnちゃんのことを考える。

フーゾクをやめると言っておいてナンだけど、そう宣言した途端、ななちゃんのことを考えている。彼女は私が通っているオナクラの一番の「お気に」で、彼女のしなやかな体と彼女の雰囲気がとっても気に入っている。何よりもワタシが女の子にしたいと思っている、顔への雨キッス(多くの子が、顔へのキッスは化粧が崩れると言っていやがるし、フーゾクガールの多くは、プライベートゾーンである首から責められるのを好まない)を許してくれるし。多くのフーゾクガールには、なにがしかの嫌悪や怒りを感じるけど、彼女にはそういうものを感じないで、いっしょにいて癒やされる。 彼女の体を撫で回し、乳首に吸い付いて舐め回し、後ろから抱きしめて自分の性器を彼女に押し付けてガマン汁をつけ、髪の毛に自分の鼻を押し付けて一心不乱に彼女の匂いを嗅ぎまくる。それが彼女にしていることの全て(女の子にはキモいことこの上ないことだろうけど)だ。そうやって彼女を「味わい」ながら会話をかわすのがとっても癒やしになるし、自分にとってなにがしかの自信になっている。 確かに経済的には痛いし、はっきり言って浪費だけど、2万円弱のお金で、20才前後の、女の子オーラ抜群の子がカラダを自由にさせてくれるってスゴくない?もしこれがプライベートだとしたら、そんな子と知り合いになって、ベッドに誘うまでって、ものすごい時間と労力、それにお金がもっとかかると思う。でも、こういうオナクラじゃ窓口でお金払えば、もう欲望をブチまけるお膳立ては出来上がっているので、ホント有り難い。