双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

2021-01-28 今日も行きました

今年は「女の子の癒し」におカネ使うのはヤメようと誓いながら、やっぱりフーゾクにダラダラ行き続けている。止めようと誓いながらも、気がついたらリフレやオナクラのホームページ見てるのだ。結局ヤメる気が無いんだろう。

今回は一万の出費で抑えるため(全然抑えていないんだけど)、JKリフレに行くことにした。もちろんオプションなんて頼まない。新人の子の写真が良かったので楽しみにして予約した。

このお店、ほとんどハズレ無いので愛用してる。スレて無くて(と信じられる素人感)女子力オーラある子が多い。

しかし、今回は、かなり楽しみにして行ったにも関わらず、「ハズレ」だと思った。ワタシは、少々整ってなくても、フェロモン感じられる子がいい。どこかオトコの性欲をそそるオーラ出てないと、なんかハナシにならない。今回はそういうハナシにならない子だった。けなして悪いけど。でも、たった1時間に1万円も払ってるんだから、そのおカネに見合う満足は得たい。

なんなんだろう?あの「女子感」の無さ、フェロモンの欠如。何よりも若い女の子に、ワタシが期待してる「生命感」が無い。なんか疲れてる。若い女の子の元気オーラに触れたいのに。肌のはり、髪のツヤ、世間知らずな言動、無邪気な期待感、そんなもの全部込みで女の子に会いに来てるのに、そのどれにも欠けている。諦めと生活窮乏感が感じられてツラい。

ハナシはそれなりにしたが、終わっても性的なフラストレーションは溜まりまくり。JKリフレ来てこんなに残念な気持ちになったのは二回目だ。このまま帰ったんじゃオカシクなっちゃう。それで急遽オナクラに行くことにした。不経済の極みだけど。

最近行き始めたオナクラに「今、空きありますか?」みたいな切羽詰まったTELをした。急な予約なので、女の子の空きはほとんど無かった。でも、「女の子」してる子(つまり肌キレいで髪艶やかでフェロモン出てる子)に、とにかく抜いて欲しかったので予約した。時間的な余裕は無い。

このお店はお店の待合室で待ってると、店員が呼びに来て、エレベーターに乗り込むと女の子が待ってるというシステムなんだけど、ワタシ的にはこの安っぽい演出が大好きだ。

で、エレベーターに乗り込むと、「良かった~」と思った。しっかり「女の子」してる。しかも、とっても愛想がイイ子だ。ワタシはツンデレは好きぢゃ無い。って言うか、「ザケんなよ!」って気になる。

それからの1時間は自分が失望から蘇生していく1時間だった。ホント良かった。こういう子をリピートするべきなんだよな(ワタシは基本リピートしない。愛着よりも新鮮さが勝るから。それで今回みたいにハズレ引くこともある)。

このお店はオナクラなので、色々とオプションがある。そのうちフルヌードになるオプションとディープキスのオプション頼んだ(計5000円ホテル代込みで1万8000円)。

女の子は女子大生。語学系の学部に所属してるらしい。とってもキュートでハツラツとしてる。そんな子のカラダ楽しめて、舌を絡めてチチクリあえるなんて、ほんと神サービスだ。これがマジに女子大生と知り合って、親しくなって、エッチまで持ち込むなんて邪魔くさ過ぎるし、現実そんな出会い不可能だ。それをちょっとした小金で(ワタシには小金じゃ無いけど)リアルにしてくれる、このサービスシステム、サイコーだと思う。まぁ、そんな事言ってるからフーゾクリピートから抜け出せず、湯水のようにおカネ使っちゃうんだけど。

'ttrt (id:dressbot) 47日前