双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

フーゾク無しで出来るだけやっていく。

ワタシにフーゾク(具体的にはオナクラ)は欠かせないものだ。しかし、出来るだけ少なくしないと経済的な破綻は目に見えている。逆にフーゾクやめられたら、どれだけ豊かな生活が出来ただろう(でも、そんなの不可能)。

だから、フーゾクとフーゾクのインターバルを出来るだけ長く取るようにガンバることにした。

今日はそういう試みに挑戦した日でもある。自分的にはけっこうガンバれたと思う。燃え盛るような性欲の火を何とか鎮めてマトモに生活することが出来たと思う。

それを可能にしたのが「読書」だ。「読書」に熱中している瞬間はワタシはココにはいない。したがって身体(カラダ)も忘れ去られて存在していない。それゆえ身体(カラダ)の疼(うず)きとしての性欲を感じることも無いのだ。

こういう在り方ならやっていけそう。

これからは本を片時も離すことなくキチ○イみたいにひたすら読んでいこうと思う。