双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

今から女のコと戯れる

相変わらず自分の性欲のためにムダな散財を続けている。

今日はちょっといつもと違う路線で女のコを選んだ。これまでとちょっとずつ趣味が変わってきている気がする。

前までは髪の毛の細いフンワリした美少女っていうイメージで選んでたのが、今はなんかやたら黒髪としっかりとした目の女のコにこだわっている。特に髪は重要で、しっかりと黒くて、これまでの好みだった猫毛でなくて、ちょっと太めで艶のある髪質の子がイイ。それでいて、目はキツ目で、視線でこっちを射抜いてくれるくらいがいい。

なんでこんな趣味の変化が起きたのか自分でも分からない。最近になって、黒い髪質の子を見ると、とってもコーフンするようになった。それでその子のアタマに鼻を当ててひたすら頭皮からの匂いを嗅ぎたいと妄想する。ヘンな話だ。とっても。でも、言いしれないなんか新鮮な刺激を「黒髪の女のコ」に感じるようになった。要は女の子の本当のメスの匂いと髪や肌に触れたいんだろう。ホントのフェチなんだと思う。

だから、女の子とレンアイしたいなんてからっきし思わない。ただただ味わっていたい。コレってフェチそのものだろう?

今からその女のコを指名して行ってくるんだけど、今日は特にコーフンしてる。思いっきり女のコの匂い嗅いで、肌に触れて、許されるなら舐め回したいほど。イジョーだね。でも、こんなイジょーな欲望を満たしてくれるフーゾクって、やっぱり神。ガジェット趣味のんかじゃ決して満たされない本質的なモノを満たしてくれる気がする。