双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

帰ってきた。

久しぶりにこの垢で書いている。それもAndroidじゃ無くてiPhoneだ。自分の欲望をダダ漏れにしたようなコトはAndroid担当者とか勝手に決めてたんだけど、何かと文章とか打ちにくい。その点iPhoneは画面も明るいし、キーボードも使いやすいので普段遣いでのストレスが少ない。

やっぱりiPhoneって使ってて幸せになれる。Androidよりもずっと気分イイかも。これからも下らない等身大のコトでもiPhoneで行く。

今日Hちゃんに会える

(2023年5月26日投稿のものを再ポスト)

今日1週間ぶりのオナクラを予約した。1週間のスパンって短過ぎる。こんなペースでオナクラ行ってたら破産だろ。だけど、Hちゃんとの出会いを「世紀の出会い」だと思い込んでいたので、とにかくHちゃんに会いたくて触れたくて予約を入れてしまった。2日ほど前はHちゃんにしたい卑猥な行為を思い浮かべていたんだが、当日になってみたら、1週間の疲れが出ててなんかダルい。それほど卑猥な欲望も湧いてこない感じ。

でも、数時間あとHちゃんに会ったら、街中で見た女の子なんかに感じた欲望なんかを全部ぶつけたい。彼女を触って舐めて震わせてといった卑猥な行為をただた彼女にも味わわせたい。彼女にワタシの欲望を彼女に塗りつけると同時に、ワタシが彼女に尽くして尽くして性的な気持ちよさを存分に味わってほしいのだ。そんなこと考えてたらようやくエレクトしてきた。

Hちゃんと2回目のランデブー

昨日オナクラ行ってHちゃんに会ってきた。

今回は専らHちゃんの快楽のために奉仕してきた。Hちゃんからの希望でHちゃんを電マしてきたのだ。元々ジブンはセックス(正確はペッティングだけど)にモノを持ち込むのは「何か違うな」って思ってるんだけど、Hちゃんが電マしたいっていうので、昔自分が電マ使ってオナニーしてた頃のことを思い出して、その時の電マの当て方やリズムでHちゃんのアソコに電マあててみた。

大学2回の女子大生がプッシーに電マ当てられて快感に震えて喘いでいるの見るってステキだ。自分が直接愛撫するのと違って何がしかのアウェイ感みたいなものは感じるけど、女の子をアレだけ動物めいた感じに変えるのは自分の手やカラダだけじゃムリ。電マあって初めて得られる快感だ。道具っていうかキカイの効果の大きさに驚く。

Hちゃんはこれまでオナクラで出会った女の子の中でもかなり性的に奔放な方だと思う。彼女は自分の性的な快楽に100パーセント身を委ねるコトが出来る。多くの女の子はそういう刺激に無頓着だったり、感じたとしても自尊心や戸惑いから感じるコトから逃げてしまう。

帰国子女で資格を取得することにガンバってるHちゃんと性的な刺激を受けることがとってもスキでオープンなHちゃんとの乖離にどこかコーフンしてる自分がいる。

「何にコーフンしてるの?」って感じだけど、そのノーマルさとスキモノっぽいとこのイメージのヒラキに女の子の深さとコワさを感じる。やっぱり女の子ってスゴい。ココロもカラダもモノに出来ない。

発情してる方がラクかもね。

一時、もうオナクラ通いなんて止めて、もっと静かな気持ちで毎日を送りたいと思ってた。音楽なんかも神経を落ち着かせるようなChillミュージックとかLoFiビートの音楽なんかを専ら流して「自分の静かな時間」を演出したり。ネットやテレビの喧騒から離れて静かにお気に入りの本のページをめくる光景を想像したりしてた。

でも、Hちゃんに出会ってからは、そういうわざとらしい静けさには魅力を感じなくなった。

やっぱりオトコって発情してナンボなのだ(いつまでもそんな事言ってるのワタシだけかな?)。

色恋に振り回されるのはみっともないけど、 女の子にインスパイアされる毎日でなきゃ面白くないと思う。1人でベンキョーするにしても本を読むにしても、ワタシの場合、そこには女の子のイメージとか香りが必要なのだ。つまり自分をインスパイアしてくれる女の子が必須なんだと思う。そういう女の子に刺激を受けて性的にいたぶってっていうシュチュエーションが要るんだな、ワタシの場合。

発情してる方が自然でラクなんだ。ムリにそういった欲望を滅却しようとしたり昇華しようとしたりすることは不自然で悪いことだ。ただし何処でも何時でもそういう慾望を発現してたら、犯罪者になるのは時間の問題なので、オナクラという便利な場を借りて、その欲望を発露したいと思う。

 

今日Hちゃんに会える

今日1週間ぶりのオナクラを予約した。1週間のスパンって短過ぎる。こんなペースでオナクラ行ってたら破産だろ。だけど、Hちゃんとの出会いを「世紀の出会い」だと思い込んでいたので、とにかくHちゃんに会いたくて触れたくて予約を入れてしまった。2日ほど前はHちゃんにしたい卑猥な行為を思い浮かべていたんだが、当日になってみたら、1週間の疲れが出ててなんかダルい。それほど卑猥な欲望も湧いてこない感じ。

でも、数時間あとHちゃんに会ったら、街中で見た女の子なんかに感じた欲望なんかを全部ぶつけたい。彼女を触って舐めて震わせてといった卑猥な行為をただた彼女にも味わわせたい。彼女にワタシの欲望を彼女に塗りつけると同時に、ワタシが彼女に尽くして尽くして性的な気持ちよさを存分に味わってほしいのだ。そんなこと考えてたらようやくエレクトしてきた。

これからもAndroidで行くべきか

この「双撃日記」では主にAndroidを使っているという体で書いてきた。自分の中にはちょっと上昇志向のある理想の自分、つまりウソのある自分はiPhoneで、フーゾクに行くことを是とする等身大の自分はAndroidで、というナゾの使い分けが出来ていた。それでこの「双撃日記」は専らAndroidで書いてきたのだが、このAndroidが実はタイヘン文章の打ちにくい端末であることがようやく分かってきた。原因は端末の大画面化だ。上下の端(ベゼル)が細くなり前面全てがビジュアルになったのはイイんだけど、それによって文字入力の画面がメチャクチャ下端に寄ってしまってる。
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大画面最適化という設定もあるんだけど、そんなに違いは無い。申し訳程度にベゼルの下端が太くなってるだけ。


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普段は親指で入力するのだが、こーゆー画面だと不自然に下の方にタップしなきゃなんないので、誤入力がかなり多くなる。初めはキーボードが下過ぎてそうなるんだというコトが分からず、キーボードの高さとか幅(右寄りか左寄りか)をイジってたのだが、そういうコトでは無かったのだ。

 

ところがiPhoneになると、キーボードを上に持ち上げてベゼルの下端を太くするという対応をしっかりやつまてくれているので、Android端末よりは大分打ちやすくなっている。

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こういうの体験すると、やっぱりAndroidよりも iPhoneの方がイイのかな?って感じたりする。

ホーム画面をスワイプするとGoogleニュースが現れるAndroid、それはそれで好き❤️なんだけど。

 

 

日経新聞を持ち歩く

Hちゃんと出会う前からだけど、スマホから情報を摂取するのに大概イヤ気がさしていた。ドレもコレも下らない(それでいてワタシの下世話な気を引く)コラムばっかりで、読んでからガッカリする。ジャンクフードを腹いっぱい味わって「なんか自分って哀れだな」って感じるモノに似ている。

それでHちゃんとの出会い記念(ホントはそんな事カンケー無いけど、今は何でもHちゃんに紐づけたい)にリアル(紙)の日経新聞を持ち歩くことにした。以前は電子版の日経新聞を読んでたこともあったのだが、実際にはYahooニュースやGoogleニューススマホで見続けていただけだった。

で、今回は紙のを買って、それを電車やバスなんかで「普段読み」することにした。

先週の土曜の書評を見て「コレは!」と思ったのはケインズの生涯を書いた本だった。本の名前も「ジョン・メイナード・ケインズ」っていうそのマンマのネーミングなんだけど、読んでみたいと思った。

ケインズっていうのは第一次大戦の頃に注目を浴び、それまでの経済学の固定概念を革命的にひっくり返したヒトなんだけど、自分が若かりし頃にはその評伝や研究所をよく読んだ。

新自由主義レッセフェールの現代で「今さら何でケインズなんだよ⁉️」って思ってたけど、自分が自分の青春時代やその頃の感覚を取り戻すためにはイイかもしれないとHちゃんと出会ってから(ホント何でもHちゃん)の自分なら思えるようになった。

それにしても、オナクラで出会ったハタチの女の子にココまで刺激されて意識が変わるなんて、アタマオカシクなったんぢゃないかと思う。でも、とっても楽しい。