双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

ノートPCの良さ・タブレットの良さ

ここんとこ「Macをスタバで開く」という通俗的スタイルに入れ込んでたけど、「Macやっぱりイイ」と感じる一方で、タブレットの良さを再認識することも多い。
例えば、コンビニのイートインに入った時(よく行く)なんかは、ノートPCを開ける感じではない。バスや電車でもそうだ。ノートPCを開くには、それなりに落ち着いた環境が必要であり、カフェのような場所で過ごす時間に「合う」アイテムなのだ。
マクドナルドもよく行くスポットだけど、ポテトやハンバーガーを触って脂ぎった指でMacBookを触るのも躊躇する。こういう時もポテトやハンバーガー食べながら触れることも平気な「安物」タブレットの強みを感じる。あらゆるシュチュエーションで使えるのが安物タブレットの強みだと言える。本当を言えば、どんなに高い(と言っても自分が買えるものだから値段はしれているが)端末でも所詮道具なんだからガシガシ使えばいいのだが。