双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

ポチったタブレットが来ました。

赤札天国で頼んでいたタブレットがもう来た。早いもんだ。送料や現金払い手数料含めて1万1000円ほど。又々7インチのタブレット。今のスタンダードは8インチになってる事は承知しているが、このサイズが気に入っている(軽いし取り出しやすいし、とにかく毎日の生活の中で扱いやすい)ので、「赤札天国」でこのタブレットを見つけた時は速攻頼んでしまった。
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何年ぶりの新製品だろう。前回はWindows8タブレット大学生協で買ったものの、あまりに使いにくくて(Windowsはキーボード付きのノート向けのモンだと思った)、すぐに売り払ってしまった。(タブレットを見直した今ならもう少し大切にしたかも)
届いた箱を開けると、白い筐体のタブレットが現れた。
私が思うに、こういう安物タブレットは絶対「白」がいい。iPadが白色だから、こうした製品も白にしたのだろうが、どこか怪しい「中華タブレット」のプラスチッキーな感じがより強調されて、なんだか楽しい。
こういう製品は、本家のiPadを志向すればするほど、ますます怪しくなってくるが、なぜだか「中華」なら、それも又魅力となるのだ。

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早速使ってみた。「あれ?軽いなぁ!」っていうのが、タブレットを箱から取り出した最初の印象。
「中華」と言っても、タブレットは日本語化されている。こういう中国製のタブレットを赤札天国で買うメリットはこういう言語設定が既になされているところにあると思う。ベストギアで買った場合、いくら安いと言ってもこういうサービスが既に為されているということは無いだろう。