双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

中華タブレットまだ全盛。

私の中では中華タブレットはまだ絶賛大ブーム中。とにかく、その安っぽさとできること(パフォーマンス)の差があり過ぎて嬉しい。iPadairだったら出来て当然だし、かなり快適だろうけど、今の「中華」はその安心感を通り越してしまうほどオドロキのパフォーマンスを備えている。前はGoogleプレイなんて望めなかったけど、今は当たり前に出来てしまう。何回も言うけど、そういうのが6000円台から手に入るのだ。毎年どころか半年に1回買い替えられるぢゃないか。
今、通勤中。iPodをラジオ代わりにしてNHKFMを聴きながら、これコレを書いている。バッハのフランス組曲やってる。いいなぁ、「片耳ラジオ」。ステレオのヘッドホン付けるよりコッチの方がフンワリして楽しい。beatsoneだって、そうやって聴けば楽しいのかな?
ホントは仕事しなきゃならないけど、ソッチやってて中華タブレット触らなかったら、なんだかストレス溜まってきたので、今これをやっている。でも、こんなふうに文章を書けるんだったら、バスや電車の中でも仕事は十分てきると思う。なかなかする気にならないけど。