双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

雑誌「Mac Fan」を読む。

いつも「書くこと」と「読むもの」を求めている。(大したことは書かないし、そんなに真剣に読んでるわけではないけど)ネットにつながればブログやチュースサイトが何でもあるので、タブレットを開いてきたけど、やっぱり雑誌や新聞など実在のメディアを物理的に開くのには負ける。

私が特に気に入っている雑誌は「Mac Fan」だ。今も読んでいる(10月号だけど)。得てしてパソコン雑誌は程度が高くて洗練されてる記事が含まれていることが多い。一般の週刊誌よりも読むに値する記事がずっと多いと私は勝手に思っている。

MacFan」のイイ所は記事(あるいはそれを書くライター)がスマートだということだけでなく、記事のレイアウトがステキだということ。特に巻頭のエッセイ(って言っていいのかな。)の写真と記事のバランスの取り方はかなり贅沢でなんかゴージャスな気分になれる。

Macって、カッコいいと思う。でも、私自身が街中で使うためにMacのノートパソコンを持つことはないと思う。

 

ここまで書いて思ったんだけど、やっぱりiPhoneでブログ書くの、この上なくスムーズだ。文章を自由に書ける、って点ではやっぱりiPhoneか。