双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

久しぶりに「双撃日記」戻ってくる。

久しぶりにココに戻ってきて、記事を書いた。別の場所でiPhoneをメインにした、ちょっと気取ったブログを書こうと何回かやってみたが、今はもうタネも尽き、意欲も尽きた。別に書くのに疲れたんぢゃ無い。なんかウケ狙いで絵や写真をふんだんに使って書いてみたんだけど、私自身が書いてて全然面白くない。で、もう止めることにした。

ハッキリ言って、絵もそんなに描きたいんぢゃ無いみたい。好きに文字打ち込んでんのが一番ストレス解消になるのかも。

 

2019-04-29 に以下のようなポストをした。

(双撃日記、そろそろ終わろうか。)
「これまで中華タブやガジェットのことなんかを中心に書いてきたけど、そろそろそういうのヤメにしたい。

私の人生っていうか、起きている時間、ずっとiPhoneや中華タブなんかのこと考えたり、ニュース仕入れたりしている。これって、バカみたいって、やっと気付いた。

ガジェットなんて使えればイイのだ。それよりも自分が居る「この世」にもっと関心持とうと思った。そうでないと、私は社会生活は一応しているものの、プライベートは24時間仮想空間にハマり込んでいるゲームジャンキーと一緒だ。

で、取り敢えずはガジェットのことはもう書くのやめることにした。

'ttrt (id:dressbot) 153日前)

 

ってな感じだ。

ところが、そう決めた途端、何もポストをしなくなった。不毛なことをやめた途端、何も書けなくなった。つまり、不毛なことをすることで私の「生」が成り立っていたのだ。赤ちゃんのオモチャみたいなもので、自分にはなにか弄ぶモノが必要なのだ。

パソコンやスマートフォンでしなければならない事なんて、実は何一つ無い。ただ「それ」をそれらしく使ってみたかっただけ。そういう事なのだ。

 

そういう事に気づいたので、自分の下卑た生活の事も書くことにした。まだ、その方がリアルだし、これまで積極的に書いていない分色々書けると思う。これまでの路線とは大分違うけれども。