双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

ワタシってアディクションか?(1)

何回も書いてるけど、このブログは自分のフーゾク通いを最小化するために始めたんだけど、ワタシのフーゾク好きは止まらない。今年後半は特にフーゾク利用が激しく、こんなだったら自分の好きなスマホやパソコンが好きに買えたんぢゃないかと思うほど。

自分が専ら利用するのは、いわゆる「オナクラ」で、女の子が抜いてくれる、っていうもの。ところが最近はそれに加えてJKリフレなんかも増えている。JKリフレと言ってもホントのJKがいる訳ではなく、18歳以上の女のコが「制服」なんかをまとって相手してくれる。ワタシもたまたま見つけたのだが、ホント厳密には風営法に当たる営業では無いのでフーゾクでは無い。私自身もホンバンやそれに近い事を望んでるわけでは無いので、女のコに「仲良く」してもらえれば、それでオッケ。

この夏からこの年末までは、かなり、このJKリフレに入れ込んでいた。理由は「オナクラ」にいる子に比べて年齢層が低く(5歳は下か)、ホント街中でみたJKとお近付きになれるから。やっぱり18歳くらいの女の子ってイイ。自由さと天真爛漫さが感じられて。それがワタシの錯覚だとしても、やっぱり22歳以上の子とは明らか違うオーラ発してるし。

ちょっと前「コロナで仕事と収入が無くなった可愛い女のコがフーゾクに回ってくる」と言って大顰蹙かった芸人がいるけど、でもそれはホントだった。ステージの裏方や飲食のバイトしてた子が収入無くなったので始めたっていうのは、結構いたのは確か。また、そういう子のシロート感と透明感ハンパ無くて、とってもアトラクティブだった。これらの子は本来はこっち方面には流れてこなかった子だったんだろうか。JKリフレというシステム無かったら、こういう可愛い子とお近付きになれることは無かっただろう。ほんと、ココロから感謝(誰に?)。

その代わりおカネはかなり失った。その意味で大概にしないとワタシ自身が危うくなる。そういう破滅の予感あっても、直ぐに止められないとしたら、立派にアディクションだと思う。どうなるんだろ?