双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

また端末生活に戻る。

ヤフオク生活にも少し区切りをつけることにした。これまで暇があればオークションしてた。お金がコンスタントに入ってきていいのだけど、読んで考えることを殆どしなくなる。この年になっても私はずっとラーニングしたいのだ。(そうした私の願望が決して単なるヘタのヨコ好きではなく、思わぬ形でその成果が得られたことで、このやり方でやっていくことにした。)

そのラーニングをまた始めるためにはヒマが要る。そのヒマを生み出すためにオークションに売り出せるグッズの数々を業者に売り払うことにした。

これで端末に触り、自分の知性を格段に超えた人々の文章にアクセスすることが出来る。

そういう意味で、スマホって革命的な道具だ。世界への窓が手のひらの中にある。ただし、そういう使い方をしなきゃ意味無いけど。f:id:dressbot:20180604085127j:image