双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

iPod touchの感触

ここ数日Androidスマホタブレット触ってて、久しぶりにiPod touch(第四世代)触ったら、この上なく扱いやすかったし、これなら文章をどこでだってバンバン書ける!って思った。

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 ホント軽くてバランス良くて扱いやすい。第五世代では、やっぱりココまではムリだ。

 

ポチったタブレットが来ました。

赤札天国で頼んでいたタブレットがもう来た。早いもんだ。送料や現金払い手数料含めて1万1000円ほど。又々7インチのタブレット。今のスタンダードは8インチになってる事は承知しているが、このサイズが気に入っている(軽いし取り出しやすいし、とにかく毎日の生活の中で扱いやすい)ので、「赤札天国」でこのタブレットを見つけた時は速攻頼んでしまった。
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何年ぶりの新製品だろう。前回はWindows8タブレット大学生協で買ったものの、あまりに使いにくくて(Windowsはキーボード付きのノート向けのモンだと思った)、すぐに売り払ってしまった。(タブレットを見直した今ならもう少し大切にしたかも)
届いた箱を開けると、白い筐体のタブレットが現れた。
私が思うに、こういう安物タブレットは絶対「白」がいい。iPadが白色だから、こうした製品も白にしたのだろうが、どこか怪しい「中華タブレット」のプラスチッキーな感じがより強調されて、なんだか楽しい。
こういう製品は、本家のiPadを志向すればするほど、ますます怪しくなってくるが、なぜだか「中華」なら、それも又魅力となるのだ。

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早速使ってみた。「あれ?軽いなぁ!」っていうのが、タブレットを箱から取り出した最初の印象。
「中華」と言っても、タブレットは日本語化されている。こういう中国製のタブレットを赤札天国で買うメリットはこういう言語設定が既になされているところにあると思う。ベストギアで買った場合、いくら安いと言ってもこういうサービスが既に為されているということは無いだろう。

タブレット、ポチりました。

http://akafudatengoku.com/products/detail.php?product_id=7096

早朝から赤札天国見てたら、9980円で「結構な品物」を見つけてしまった。私が愛用してる、時代遅れの7インチで、RAMはこの双撃の512MBなんかメぢゃ無い2GB。液晶も高精細。1920✕1200もある。これまでの1024✕720とはエラい違いだが、却って見にくいってことないかな?表示が小さすぎて。ちょっと今までの私の持ってる7インチタブレットとは違う進化版だけど、でもやっぱり怪しい「中華」。端末名は、VOYO X7。でも、VOYOって聞いたこと無い。世界的な通販サイトGearsbestで調べたけど、やっぱり分からない。

日本語入力を何にするか。

日本語入力をグーグル日本語にしてみた。最初の感触としては、やっぱりSimejiかなぁ、って感じだけど、候補も多いし、キーボードレイアウトが良いのでSimejiみたいな打ち間違いは少ないかもしれない。しばらくはコレでいってみようと思う。

でも、こうやってタブレットで駄文書くことは楽しいし、何よりも私のメンタル回復に大きな貢献をしてると思う。私の仕事は結構自由がきくので、そんなにストレスなんて無いのかもしれない。しかし、実際この職種で精神に不調をきたすヒトは決して少なくない。それなりに精神は傷ついているはずだ。(大袈裟かな?)

そういうココロのカゼに効くのが、こういうガジェット操作で、それでニュース見たり文章書いたりっていう、何気ない事がかなり役立っているように思う。

外で使うHuawei。

昨日久しぶりにタブレットに呼び戻されて、外でもしばらくタブレットで行こうと思い、2台もタブレットを持ち出していたが、今日結局使ったのはHuaweiスマホP6だった。朝は双撃を使っていたんだけど、どうしてもRAM不足でレスポンスしなくなる。で、結局ちゃんと動いてくれるAndroidスマホに戻ってしまう。こういうシュチュエーションに遭遇すると、「やっぱりAndroidスマホなのかなぁ、それもXperiaとか」と思ってしまう。たぶんどっちでも満足感は変わらないと思う。

新しいタブレット買おうか(単純)

自分のココロには画面の小さいタブレットより大画面のタブレットの方が「効く」ということが分かって、いっそのこと、新しいタブレット買おうかなって思ってる。これまでだったら、「赤札天国」なんかで怪しい中華タブレットを探すんだけど、今の私的にはもっと安心してストレス無く使える方がいい。となると、ヤッパリHuaweiぢゃないだろうか。今これを書いているのもHuaweiタブレットなんだけど、これまでの「相棒」双撃なんかよりもずっとストレス無く使える。それで新しくHuaweiタブレットを買えたらと画策している。
で、早速「価格.com」でHuaweiタブレットを検索していたら結構出てくる。
話がそれるけど、これからはデジタルの端末は、スマホタブレットも全部Huaweiにしようかな、って思ってる。理由は「安心して使えるブランド感と所詮中華なのか?という疑念の程よいバランス」ってところだろうか。

久々にタブレットを取り出す。

久々にタブレットで書いている。私にはタブレットの方が合っているみたいで、なんかこっちの方が安らぐ。
スマホタブレットとでは、まず閲覧するものが違う。なんでそんな事になるのかはわからないけど、画面の大きさがネットへの突っ込み方を全然違うものにするみたいだ。
それで久しぶりに手持ちのタブレット3台を並べて使ってみている。どれも7インチサイズの液晶で、一つはもう日本では売っていないnextbook。それから双撃n70、最後にHuawei Youthだ。
こう書くと大げさだけど、スマホぢゃ得られない安堵がタブレットでは得られる。画面の大きさが即ち精神の安定度なのか。それなら次のiPhoneは絶対大画面のプラスにしないと。
そっかぁ、大画面ってココロに良かったのかァ。分かってなかった。
だとしたら、3.5インチの第四世代iPodなんてお話にならないぢゃないか。これにこだわってきた事が私の精神の不調の原因だったのか。(そんなこと無いと思うけど、ここは敢えて決めつけることにする!)
5インチiPhoneだって、まだまだ小さすぎる。
自分としては、片手でドンドン文章入力できて、液晶もRetinaで精細鮮明な小さめのApple端末が絶対イイと信じてきたのに、全くの間違いだったとは。
これを機会にiPodはもう全てラジオ化・ポッドキャスト端末化する。iTunesUもApple端末で無いと見られないので廃棄はしないが、なんかこれまで大切にしてきた分裏切られた感じさえする。つまり、カラダにイイと思って毎日飲んできたサプリが却って害だと分かったような。
それでもタブレットの効用を再確認できて良かった。
私において、デジタルガジェットとココロのバランスはかくも密接に繋がっているのだ。って言うか、これ「デジタル依存症」?