双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

iPhoneは万病の元

ここしばらくはかなり危機的な状況だった。カラダはダルい、ココロはギスギス、ホント危なかった。

原因は「iPhone神経症」。変にiPhoneApple製品に拘るあまり、神経エネルギーをiPhone関係の情報と判断に奪われ、もしかしたら「自殺念慮」も出てたと思う。自分でも何書いてるか分かってないけど、とにかく「精神の危機」だったと思う。

こんな事になるんだったら、ヘタにiPhone買えるだけのおカネ持つんぢゃ無かったと思う。どう転んでもiPhone買えない時は安物の中華タブ買ってシアワセだったんだから、実はその時の方が良かったんだとおもう。

そういう訳で、ワタシはiPhoneを自分の生活から取り除くことにした。これからは「怪しい中華」でやっていく。って言うか、元のガジェット生活に戻っていく。

 

実はiPhoneそのものがワタシのビョーキの元では無い。この数年でワタシの生活はすっかり変わってしまった。、それはワルいものでは無いのだが、それいぜの生活がワタシにはフツーだったので、その環境の変化の影響がボディブローのように効いているのだろう。その変化にヘンに神経質にさせるのがiPhoneなんだろう。それくらいガジェットとワタシの脳髄は繋がっている。ワタシに健康な鈍感力を与えてくれるのがAndroidなのだ。多分。