双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

ワタシはApple鬱病。

ワタシはつい最近鬱病ではないかと思うようになった。眠りが浅く、Apple製品を買うか買わまいかで神経をすり減らし、買ったら買ったで、その新品のガジェットを傷つけまいと最新の注意を払って、これまた神経をすりへらすあ。いつも何かにイライラして、心落ち着くことが無い。新製品が出る度にアップデートが気になる。

それで、もうそういうオシャレ文化とは手を切ろうとキメた。ホントに鬱病になるまでにそんなに猶予は無い。

ワタシが思うにApple製品は常に私をアンビバレントな精神状況に追いやられ、決断のリソースがどうでもいい問題で浪費されてしまう。それほど「迷い」っていうのはココロに重荷になるのだ。

取り敢えず、iPhoneなどのApple製品はメディアプレイヤーとしてのみ使うことにして、音楽やポッドキャストを聴いたり、YouTubeなどの動画を見たり、iPhoneにしか無い英語ラーニングアプリでベンキョーしたりすることにした。いわゆるネットサーフィンやブログやTwitterはしないことにした。

代わりにいわゆるネットでダラダラする(ネットサーフィンする)のはAndroidですることにした。