双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

「トバログ」というブログ。

様々なガジェットについて語っている「トバログ」というブログをhttps://tobalog.com/2018/05/tobalog-paper-project/見た。なかなか出来たブログなんだけど、その記事を読んでると、このブログはiPad10.5インチとデジカメ、それにサーフェスで書き上げているらしい。ブログなんてものはスマホで書いてるんだと思ってたので、その準備物の大業さに驚いた。「αブロガー」なんめいうものは、それくらい本気でやっているということか。それにしては、ミニマリスト・整理系らのブログは薄すぎる内容ではないか。
とにかくこの「トバログ」は面白い。電子本もLINEでゲット出来るらしい。面白そうなので早速やってみた。なんかとっても洒落てるレイアウトだ。何となくwiredっぽくて。
このブログのライターは元々体操なんかを極めようとしていた肉体系だったのだが、やがて別の遺伝子が目覚めたのか、大のガジェットすきとなり、このブログを運営するに至ったらしい。

スマホにマイクロソフトランチャーを載せてみた。

たまたま見つけたマイクロソフト・ランチャーを載せてみた。結果から言うと、正解だった。なぜなら、これまで何となく古かったスマホが、何気に新しく感じられるからだ。スマホで文章を打つということは、私にとって癒しなんだが、それがとっても新鮮に感じられる。
別にMacより断然Windows派だとか、「Office」は仕事の必需品とかは無いんだけど、今回のランチャーはインストールして良かった。その理由を考えてみると、一つはBingのウォールペーパーを自由に設定出来るんだけど、これがとってもイイ。もう一つは、ホーム画面から雑多なアイコンが追放されてスッキリしたこと。少し不便なんだけど、こっちの方が気分的にずっと上だ。そういう事実が分かったのも、何気にランチャーをインストールしたお陰だ。
iPhoneでも同じものをインストールしようとしたけど、こっちのストアには無かった。Android専用らしい。

ある編集者の独立。

ダイヤモンド社にいた編集者(多分若手)が独立してnote を始めた。紙とインターネットのあいだで|竹村俊助/編集者|note

色々面白そうな本を出てたみたいだけど、リアルな本には限界を感じ、ついに新たな境地に見えるネットの世界に打って出たみたいだ。なにか期待させるけど、取り敢えず書いたもの、見せてもらうとあんまり面白くない。「読者目線」のライターっていうことだけど、なんか「青い」。ネットっていうのは、基本素人の世界なので、なかなかイイコンテンツが出てこない。って言うか、みんな「読書」してるんぢゃなくて、暇つぶししてるので素人文章読んでた方が気楽でいいのだ。何でもかんでもフラット化させる世界は「いいコンテンツ」には合わないかも。

 

今頃「平手友梨奈」。

このブログを使って坂道グループのことを書く、なんて思ってもみなかった。ちょっと前いつものようにタブレットスマートフォン並べて、色んなもの読んだり見たりしていた。そこで何気に見た欅坂の「不響和音」のビデオ見て、衝撃受けてココロ奪われた。タイミングズレてるし、なんで今頃って言われるかもしれないが、私には初めての「欅坂体験」って言うか、「平手友梨奈体験(テチ体験)」だった。まず音楽がいいんだけど、あの曲は平手友梨奈センター前提で考えられた曲だ。彼女なしでは到底成立しないし、秋元氏も彼女の魅力を最大限引き出すために作ったんだと思った。
そんな推測、いくら書いてもムダなんだけど、とにかく何で私が今頃こんな小娘(今は決してそうではないが)に心奪われるんだろう?一番そういうの、軽蔑してたんだけど、でも、そんな「病魔」に陥ってしまった自分をこれから書くことになると思う。携帯端末(ガジェット)のことダラダラ書くよりは面白いかな?

数学が必要な未来。

これからは数学の時代であり、誰もが数学を学ぶべきだという会社経営者のインタビュー川上量生カドカワ社長「数学を諦めることは人生を諦めることと同じ」 | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンラインを読んだ。確かに「知る」ということ、本当に分かるということは、人間の根源的な欲求になりうる。ただし、手放しでそのような欲求を持つものは少ないだろうが。とにかく、面白いインタビューだった。

今日はiPhoneな気分。

私の人生の殆どはスマホタブレットなどの端末を触ることで消費されている。聞こえとしては好ましく無いが、もしスマホなどのガジェットが無ければ、もっとムダなことにお金と時間を使っていたと思う。それで「まっ、いっか。」と自分に言い聞かせる。

今日はiPhoneな気分だ。iPhoneのイイところは、そのモノのもたらすスッキリ感。ギクシャクしたところや煩瑣な感じが無い。

今朝はバスに乗りつつ「白ロム転売法」白ロム転売法というエキサイトブログを読んでいる。なかなかに読み応えのある内容だ。ちゃんと中身が詰まってる。時々、オシャレ系のブログなんかでは、3行のうちの1行に10文字ぐらいしか書かないでスペースを埋めているブログがあるけど、中身的にはツイッター以下なのがある。ムリにブログ更新をすすめるためか、書くこともないのにやっている感強くてガッカリさせられる。