双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

中華端末で遊ぶ

iPhoneは確かにイイ端末なんだけど、気楽さに欠ける。ダラしなく使える、気を使わず使える、向上心無く使える、そんな端末がワタシには必要だ。それが中華端末なのだ。HuaweiGoogleサービスが使えないので手放したが、ホントはアソコの製品がいちばん良かった。でも、OPPOでもそんなに悪いことない。キーボードが使いにくいのがかなりのマイナスだけど。

文学しようか

このポストは金沢の周遊バスの中で書いている。観光地の金沢だけど、今日はあいにくの雨で観光客は少なめ、それでバスの中も空いている。

昨日は行きの電車や昼間っから缶チューハイ地ビール飲んだので、なんかムラムラきてしまって、ホテル着いた途端真剣にオナクラのデリバリー頼もうとしてた。十九二十歳の女のコの肌に触れるのはイイんだけど、最近こういう存在の仕方は止めようと誓ったばっかり。それに今回旅行に持ってきた手持ちのおカネもそんなに多くない。なのに2万円ならなんとかなると自分に言い訳して女のコ👧を頼もうとした。しかし、アンラッキーなのか都合よくなのかは分からないが、オーダーした女のコがソールドアウトしてたり、時分のいるホテルだとストップかけられて、それだとキャンセルになってキャンセル料金が無駄にかかると言う。結局1時間くらい迷って、二三件電話したんだけど、最後はオーダーするの止めにした。

今から思えば良かったと思う。また2万円超えのおカネ使うところだった。

それで次はどうしようかと思って、取り敢えずバスルームに入ってトイレしながらスマホ見てて何気に金沢のこと調べてたら、誰かが金沢市内にある芭蕉の句碑を尋ねたことを表したブログに行き当たった。

その瞬間ワタシのふやけた意識が一気にマトモな領域に引き戻された。そして、「何をしてるんだ、ワタシは!」「こういうマトモな旅をしなきゃ!」と思ったのだ。

要は為すことの無い状態が堕落のもとなんだろう。しかし、「文学」や「歴史」にちゃんと為すべきことや行くべきところをおしえてくれる。さらにそれによって精神を満たしてくれるのだ。

だから、もう少し「文学」してみようと思ってる。

双撃日記を始めた日

この日記を始めた頃と同じ秋の陽射しが美しい時期がやって来た。昨日も今日もホントに過ごしやすくて快適な空気だ。

今日も夕方からオナクラを前から予約して行ってきたんだけど、「フーゾク止められる」と思った。昨日でも予約取り消そうかなと考えていたし、予約時間が迫っても自分の中で高まるものは無い。今までのフーゾク通いを止められると思った。バカな食い物を食って、バカな習慣に染まるのを止める時が来たみたい。フツーに仕事して、スマホいじってコンビニで軽く飲みやってで満足出来る自分に戻れたのだ。

このブログを始めたのはスマホや文章を書くことに注意を向けてフーゾクに行きたいという衝動を消し去るためだと自分では考えていた。実際には自分の燃え盛る業の火を鎮火させる事など出来ず、ずっと自分を裏切り続けてきた。それがようやく「止められる」と思えるようになったのだ。フーゾクやめたら、経済的に余裕が持てるって言うか、健全な財政状況になれる。

この「双撃日記」始めたのが2014年くらいだと思うんだけど、フーゾクそのものは2005年くらいから行ってるので、20年近くおカネを自分の欲望の鎮火につぎ込んできたことになる。何百万円になると思う。バカなことだが、それでも性犯罪でお縄頂戴にならなかっただけでも十分効果はあったと思う。サヨウナラ、フーゾク。これまでこの愚かなワタシの面倒を見てくれてありがとう。

フーゾクやめてミニマル主義

今日仕事が休みだったので例によって一ヶ月ぶりにフーゾク行ってきた。可愛くてシロートっぽい女の子のいる相部屋クラブ(厳密にはフーゾクでは無い)に行ったんだけど、結果なんかムダ遣いしたな、って感じ。「回転」と言って2人の女の子をそれぞれ40分頼んだ。それが1万4000円、ホテルの部屋代が1時間半2500円、それぞれの女の子にオプション代3000円で計6000円。合計2万2500円。毎回フーゾク行くと、コレくらいは飛んでる。

大概カネをムダにしてるな、って思う。

ワタシ自身、そんなにおカネを使わなくても楽しめるニンゲンなのに、性欲のコントロールに結構なおカネを吸い取られている感じがする。

もうこういうおカネの使い方をやめてミニマルに楽しみたいと思った。

 

やる気無し日記

スマホをイジってると何事かをしているような気持ちになる。しかし、実際にやっている事と言えば、Twitterで不平不満めいたことをブチまけ、Googleが私用に用意した偏った(殆どがガジェット系や投資系)ニュースを見ているに過ぎない。

一度仕事を辞めて、あまりにも所在無いから又仕事に就いたのだが、全く専心してないっていうか、ヤル気がない。仕事があっても、酒飲んでスマホしたさに帰っちゃったりする。当然放置した問題は更にややこしくなってワタシにのしかかってくる。自分でもバカぢゃないのかと思うけど、同じことを繰り返している。人からの信用も失うだろうし、それよりも自分自身さらに窮地に追い込まれている。それを知りながら同じこと繰り返しているのだ。

「もう、こういうのはやめよう。」と思った。もっと仕事に専心しよう。そう思った。

Androidで遊ぶ

今日朝起きた時は「もう、コレからはiPhone一本でいける」と思ってたんだが、今はこうやってAndroidスマホ触ってる。特に向上心の無い自分と向き合う時、Androidが一番だ。

確かにiPhoneは完璧なんだけれども、なんかワタシに向いてない。Androidの方が自由にやれる気する。、