双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

忘れられないHuawei。

ここのところHuaweiから遠ざかっていた。

しかし、触ってみると、「やっぱりイイ」。特にこのP20LITEなんか、3万ちょっと(今は3万以下か)で、申し分無く働いてくれる。そりゃあ、贅沢な項目やいわゆる「ユーザー体験」って事言い出したらiPhoneXsなんかには及ばないだろう。しかし、Huaweiはそれと遜色無い製品を3分の1の価格で実現しているのだ。結局何処までコダワるのかという問題なのだが、普段の私の使い方を考えれば、何もiPhoneの最新機種を求めるほどでは無いだろう。

特に中華の安物感を寧ろ愛らしく思っていたのだから、そんなに「iPhoneiPhone」ということもあるまい。

iPhoneの世界から抜け出そうとは思わないが、普段遣いのスマホは「やっぱりHuaweiだな」と思う。ここんとこiPhone熱が高まっていたので、その揺り戻しが来たみたい。